■ Exhibition  
 
 ▼ ギャラリー・オーチャードからのお知らせ
ギャラリー・オーチャードは、
ビューイングルームに生まれ変わりました。


ギャラリー・オーチャードは、名古屋では初となるアート写真専門のギャラリーとし
て、3年にわたり企画展を定期的に行ってきましたが、NAOKI写真展を最後に企
画展を終了します。今後は、ビューイングルームに生まれ変わり、お客様のご要望にフェイス・トゥ・フェイスで応えてまいります。アート写真ご購入の際は、お気軽に
お問い合わせください。よろしくお願いします。
 ▼ Past Exhibition
「渋谷 カワイイスタイル」
NAOKI 写真展
(2009.4.18−2009.6.13)
ファッション、コマーシャル分野で活躍する日本人写真家NAOKI(ナオキ)の写真展です。日本のトップ・ファッション写真家NAOKIの作品を通して80年代から現在までの時代の気分を振り返るとともに、未来のファッションを提示します。
 
「Amerinan Mermaids」
マイケル・デウィック 写真展
(2009.1.24−2009.3.14)
澄み切った水と共に実際に生活するこの地の美女たち「ウォーターベイビース」を現代のマーメイドに見立てて撮影しました。水中空間を背景に撮影されたブロンドヘアーの女性たちは、光、影、反射、水のレンズ効果を通してまるで抽象絵画のようです。
 
「Lana(ラナ)」
テリー・ワイフェンバック 写真展
(2008.10.16−2008.11.21)
“善人を文章で上手く書けないのと同様に、美しい場所を誰もが納得するように写真で表現するのは難しい。
彼女の写真は多彩な自然の恵みのありがたさに気付かせてくれる。”
(写真家ロバート・アダムスによる写真集序文より)
 
「静寂という存在」―東欧・北欧の旅で出会った風景―
渋谷敏広 写真展
(2008.9.6−2008.9.27)
渋谷が求めるものは人々を瞑想の世界に誘うような静かな風景です。静寂は自己に内在するより大きな意識となって、野も川も木も花も建物も心の内側では一つにつながります。
 
常設展 〜ファッション系を中心として〜
(2008.7.7−2008.7.31)
ジャンルー・シーフ、カート・マーカス
パメラ・ハンソン、マイケル・デヴィック
ハービー・山口、トミオ・セイケ
時代を映すスタイリッシュなファッション系を中心とした作品を展示します。

 
 
「あの美しかった冬の光」ー タイムレス・イン・ルクセンブルグ(時の止まった国) ー
ハービー・山口 写真展
(2008.4.24−2008.6.21)
ストレンジャーである僕を受け入れてくれて、 迷うことなくレンズに向き合ってくれた。この日本からきた写真家を信頼しようという態度が、僕の心にずっと快く響き続けた。

   
 
Flower Power 展(フラワーパワー)ー 花が伝える写真家たちの視点 ー
Terri Weifenbach , Ron van Dongen , Michael Dweck , Fujio Saimon , Ikuo Salley
(2008.2.2−2007.3.15)
欧米の人気写真家と日本の新進気鋭写真家たちによる、 花をモチーフとした作品や作家の世界観の一部として花が写っている作品を 集めたグループ展。  
 
“Portraits of ZOE”ー 蘇った伝説のポートレート第U章 ー
トミオ・セイケ 写真展
(2007.11.17−2007.12.21  2008.1.10−2008.1.18)
「ポートレート・オブ・ゾイ」の制作から約20年経過した2007年、現在欧米で活躍中の写真家トミオ・セイケが当時のネガを総合的に見直し、 未発表作22点を選びました。
 
「Air Dance」ー 跳ぶ肉体・瞬間の美学 ー
ロイス・グリーンフィールド写真展
(2007.10.6−2007.11.10)
振り付けを嫌い、ダンサーの自由な肉体の動きを追求する独自のスタイルを確立した、ロイス・グリーンフィールド。 二度と繰り返されることのないシーンを見事に捉えています。
 
「レアフォトブックコレクション2007」 ―写真集で体感するアート写真の魅力―
(2007.9.1−2007.9.22)
すでに絶版となっている貴重かつ稀少な写真集を展示販売。写真集は、アート写真の魅力を知る第一歩です。写真集を通じて、アート写真の変遷を振り返りながら感動の余韻に浸ってください。
 
「Boys&Girls」
パメラ・ハンソン写真展
(2007.6.30−2007.8.9)
モード写真の歴史を意識するパメラ・ハンソン。 ケイト・モス、クリスティー、ナオミなどを撮影した写真からは時代の気分や雰囲気が伝わってきます。
 
「The Big Love」 −やさしいパンク・スピリッツ−
ハービー・山口写真展
(Part1…2007.4.6−2007.5.12  Part2…2007.5.18−2007.6.16)
ハービー・山口の原点である「ロンドン・アフター・ザ・ドリーム」、さらには「代官山17番地」、「peace」など、膨大な作品群の中から新たにセレクションされたモノクロ作品をPart1・Part2の2回に分けて展示。
 
Teach Your Children 「あの日の彼、あの日の彼女」 1967−1975
横木安良夫写真展 (2007.1.19−2007.3.3)
1960〜70年代、横木安良夫のカメラは、アメリカ文化の洗礼を受けた若者たちの気分を内面からとらえた。当時の若者文化を映し出す団塊世代の青春グラフィティー。
 
「The Surfing Life」 −ザ・サーフィング・ライフ−
マイケル・デウィック写真展 (2006.11.17−2006.12.27)
ロングアイランド東端のモントークは、東海岸のサーファーズパラダイスです。この地で自由なアメリカン・ライフを生きる美しいサーファー達のドキュメントをご覧ください。
 
ページの先頭に戻る